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ギャング・オブ・ニューヨーク
監督:マーティン・スコセッシ
原案・脚本:ジェイ・コックス
脚本:スティーヴン・ザイリアン/ケネス・ロナガン
出演:レオナルド・ディカプリオ/キャメロン・ディアス/ダニエル・デイ=ルイス/リーアム・ニーソン/ヘンリー・トーマス/ブレンダン・グリーソン/ジム・ブロードベント/ジョン・C.ライリー/ゲイリー・ルイス 
内容:
ニューヨーク派のマーティン・スコセッシ監督が、先住民と移民の闘いから生まれたNYギャングのルーツを、アイルランド移民の青年の復しゅうのドラマに託して描く。宗教の違いを発端に、暴力と血で彩られた時代に生きる、荒々しい男たちの匂いを色濃く出したスコセッシ監督ならではの骨太な演出は見応えあり。
ストーリー:

19世紀、ニューヨークのアイルランド移民の少年アムステルダムは、先住民のグループ「ネイティブズ」のボス、ブッチャーに、目の前で父親を殺された。そして十数年後、ニューヨークに戻ってきた彼は、素性の隠してボスに近づき、その懐に飛び込み、父親の復しゅうを遂げようとする。
レビュー***

ハリー:★★★
てっきり、ギャング達がドンパチやってる娯楽映画かと思っていたらそうではなかったらしい。実際のアメリカの歴史に基づいて、人種差別の歴史やらのアメリカが目をつぶりたい事実や、キリスト教のプロテスタント(イギリス系移民)とカトリック(アイルランド)による争いなどを見えたのは興味深かった。

・・・・が、映画としては、見終わった後「長かったー」と思うような、波のない展開やこんなに必要?という戦闘シーン。それに主役はレオじゃなくて、ダニエル・デイ=ルイスだろっといいたくなるほど、レオの役の存在がイマイチだったなぁ。キャメロン・ディアスも可愛いちょい役って感じでもったいなかったな。