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マグノリアの花たち
監督:ハーバート・ロス
原作:マイケル・カニンガム
 
出演

男優 :トム・スケリット、
サム・シェパード
女優 :サリー・フィールド、ドリー・パートン、シャーリー・マクレーン、ダリル・ハンナ、オリンピア・デュカキス、ジュリア・ロバーツ

音楽 :ジョルジュ・ドルリュー
内容:

ルイジアナ州の小さな町に住む6人の女性たちの悲喜こもごもの人生。信仰嫌いの嫌われ者の老女、不治の病に苦しみながらも出産を決意する若い主婦、そんな娘を見守る母親など、誰もが悩みをかかえ、苦しみながら、ささえあいあながら、一生懸命に生きる姿を温かく映し出した感動作。

小さな町のささやかな暮らしの中のドラマを丁寧につづった脚本、演じる女優たちの演技など、すべてがハイ・クォリティ。まだスター女優になる前のジュリア・ロバーツが、不治の病に苦しむ女性を熱演。シャーリー・マクレーン、サリー・フィールドなどベテラン女優相手に一歩も引けをとらない存在感を見せ、大器の片鱗を見せた作品だ。演出はハーバード・ロス。ロス監督の傑作『愛と喝采の日々』と双璧をなす、女性ドラマの秀作といえよう。(斎藤 香 by Amazon.co.jp)
ストーリー:

アメリカ、ルイジアナ州の小さな町。イーテントン家の人々は、長女シェルビー(ジュリア・ロバーツ)の結婚式の準備で大わらわだった。シェルビーと母のマリン(サリー・フィールド)は、式の身づくろいのために、偏屈者の未亡人ウィザー(シャーリー・マクレーン)や、町長の未亡人クレリー(オリンピア・デュカキス)など町の女たちの社交場、陽気な女主人トルービィ(ドリー・パートン)の経営する美容室にやってきた。ところがその時、シェルビーが発作に襲われた。実は彼女は結婚しても子供を産んではならない体だった・・・。
レビュー***

ハリー:★★★★
「ダロウェイ夫人」のような、生命はつながっているんだなぁと感じさせられる映画。

女たちの信頼、愛や病気など、シンプルだけど身近にありそうな、そして自分が死ぬときはこんな仲間に見守られていたら幸せだなぁと感じた。

ジュリア・ロバーツが完全な主役ではないのに、存在感あるところも見どころ。